Top Page › 自分のなりたい人間 › ひとを思いやり願う気持ち
2021-10-24 (Sun) 19:03

ひとを思いやり願う気持ち

CSI科学捜査班シーズン14「無法地帯の友情」で、印象に残る言葉があります。

CSI捜査官ニックと検察医アルがメキシコへ捜査に出かけます。

無法地帯と化した国境近くのメキシコのラボ、モルグは、その街と同じくうらびれていました。

警察官も悪人からの賄賂で腐りきり、検察官はどこか諦めにも似た気持ちも隠しきれないが、それでも誇りは保ちながら仕事をこなしています。

ラスベガスから来たニックとアルは、そんな荒れた街でも犯罪には厳しくいつもと同じように仕事を進めます。

事件を解決し、ふたりがメキシコを後にする時

アル「筋を通した」

メキシコの検視官「忘れかけていた言葉だな」

アル「仕事道具を君に」

ラスベガスから持参した愛用の道具を差し出す

アル「この街ではいくらでも必要なはず」

メキシコの検視官「ありがとう」

アル「何か出来たらと思うが願うだけではな・・・」

メキシコの検視官「願いは心を支える力だ」

アル「そうか・・・生きる力だな。また、会おう、友よ」

ふたりはかたく握手をします🤝


素敵なシーンでした。

誰かが自分を気にかけて善処を願ってくれるだけでも力になると、ふたりの老練な紳士の会話で再確認出来ました。

これはキリスト教的感性なのでしょうか?

いやいや、日本人も必死な思いがある時は神社仏閣に願掛けをしたり、ひとりでじっと手を合わせ祈ったりします。

今は、頑張ってなどの言葉一つにも小難しい感想を持ったり持たれたりする世の中になっていますが、人の幸せを願う気持ちを持てたり、そんな人の気持ちを生きる力に出来る人のほうが自然にたくましく生きられそうです。


The Who

Who Are You




この楽曲はCSI科学捜査班のテーマ曲になって、ボーカルのロジャー・ダルトリーもゲスト出演していて、CSIと切っても切れないザ・フー。

CSIは60年代、70年代の曲が流れるので、その頃の洋楽に精通されている方にはその点でも楽しいでしょうね♫


関連記事
スポンサーサイト



にほんブログ村 ライフスタイルブログ 生き方へ
にほんブログ村
2021-10-24